無料試用・レンタルサーバーでWordPressを使ってみる—さくらのレンタルサーバ スタンダード編

各レンタルサーバーは無料で数日間試用できるようになっています。また、WordPressも1クリックで入れられるようになっているところが多いです。
レンタルサーバーはどこがいいかな?と思ったときに、試す方法について各レンタルサーバーで実際に無料試用をしてWordPressをインストールし、使い勝手をみてみたいと思います。
2回目は身近で一番使われているなと思われる人気のプラン「さくらのレンタルサーバ スタンダード」について書きたいと思います。複数のサイトを快適に作るのに向いているサーバーかなと思います。無料試用を申し込みWordPressのインストールまでについて書きます。

さくらのレンタルサーバ スタンダード の特徴

さくらのレンタルサーバ スタンダード

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料金

12ヶ月契約をした場合の料金は以下の通りです。

初期費用:1,029円(税込)
月額費用:約429円(税込)

初期費用+12ヶ月分費用(5,142円)=6,171円(税込)

サーバーの容量、MySQLなどについて

サーバー容量:100GB
MySQL:20個
マルチドメイン:最大20個

です。でMySQLが20個あるので1サイトに1つのDBを割り当てても20サイトまで作ることができます。マルチドメインも20個まで割り当てられるのでちょうどそういう感じになりますね。

このプランの特徴

さくらのレンタルサーバの特徴はとにかく、ユーザーが多いことではないでしょうか?ちゃんとした統計上の話しはよくわからないのですが、体感として周りで一番使われているサーバーだと思います。
また、歴史も古く(1996年創業)、長年ずっとつぶれずに会社が続いているということはサーバーとしての安心感にもつながります。
プランとしてはそこそこ容量があり、そこそこ使い勝手がいいという定評があります。1つのサイトではなく、複数のサイトを立ち上げて運営したいというような場合に一番選ばれているサーバーだと思います。

バックアップについて

WordPressを設置すると気になるのがバックアップです。

さくらのレンタルサーバでは、

さくらのデータ保管体制(バックアップ体制+RAID構成)

ページにあるように、万一の機器の不良などにそなえてバックアップは常に取っているようです。

しかし、

本サービスはサーバ自体の障害から復旧するためのバックアップであり、お客様ご自身が誤って消去してしまったデータの復旧を行うものではありません。誤操作のデータ消去に備え、お客様でも個別にバックアップを行うことをお勧めします。

と、あるように自分が間違ってDBを消してしまったり、自分がした何らかの操作によってデータが消えてしまった場合にはそのバックアップデータは使うことができないようです。

バックアップのオプションがないか隅々まで見てみたのですが、ないようでした。

ということでさくらのレンタルサーバーのバックアップはプラグインbackWPupなどを使って独自に取る必要があります。

無料試用を申し込む





無料試用
を申し込むには、

ヘッダーに表示されている、2週間お試し無料!お申し込みはこちら というボタンをクリックします。

このような画面になります。

まず最初にログインをする必要があります。ここではまだログインしたことがないという前提で



はじめて利用する
さくらインターネットを利用したことが無いお客様。 をクリック



さくらインターネット会員登録
画面になるので、個人情報を入力します。

個人情報の取扱いについて同意する にチェックを入れて 確認画面へ進む をクリック

入力内容を確認して 会員登録する をクリック

会員登録が終わり、完了ページが表示されました。

レンタルサーバの申し込みページへ進む をクリック

先ほどのページに戻ります。ログイン中になっています。この画面の下の方に移動して、

初期ドメイン名hachioji とし、同意する にチェックを付けて お支払い方法の選択へ をクリック

お支払い方法の選択画面です。選択、といっても2週間のお試しができるのはクレジット払いだけ(*1)なのでクレジット情報を入力します。
*1 無料お試し期間について教えてください。 に「お申込みの際『 クレジットカード払い 』 を選択いただきますと、お試し期間がご利用可能です。 『 クレジットカード払い 』 以外の場合は、お試し期間はございません。ご了承ください。」 とありました。

今回は本当に試用のみしたかったので、キャンセルし忘れるといけないので念のために 月払い を選択して、

これらの情報を入力して、

画面最下部にある 入力内容の確認へ をクリック

確認画面になります。お見積金額が2059円なので2週間以内に解約しない場合はまずこの料金がかかることになります。

お申し込みをする をクリック

このような画面が表示されて、無料試用の申し込みが終わりました。

管理画面からWordPressをインストールする

申し込んだときに入力したメールアドレス宛てに

会員登録完了のお知らせ というタイトルのメールが届きます。これは会員登録が完了しました、というお知らせです。これだけではレンタルサーバーを使い始められません。さきほど申し込みの最後の画面にあったように30分ほど待たないとメールは届かないようなので、待ちます…

だいたい20分後ぐらいにメールが届きました。必要なメールは [さくらのレンタルサーバ]仮登録完了のお知らせ というメールです。

このメールを開いて、



サーバコントロールパネル ログイン情報
というところにあるURLをブラウザで開き、

ドメイン名、サーバパスワード を入力して 送信する をクリック。

サーバーコントロールパネル に入りました。

まず最初にデータベースを作ります。アプリケーションの設定 のところにある データベースの設定 をクリック

データベースの新規作成 をクリック



データベース名:
任意の名前
パスワード:任意のパスワード
データベース文字コード:UTF-8 を選択

を入力して、 データベースを作成する をクリック

データベースが作成されました。

次にWordPressをインストールします。

運用に便利なツール のところにある クイックインストール をクリック

カテゴリーメニューブログ をクリック

WordPress をクリック

このような画面になり、下の方に

こんな感じで、先ほど作ったデータベースの情報が入った状態で表示されました。

確認 のチェックボックスにチェックを透け、インストール先のテキストボックスにインストールしたいフォルダ名を入れて、インストール をクリック

と、思いきや…私の場合なぜかパスワードが違っていたみたいで入れ直してもう一度 インストール をクリック

アプリケーションの設定へ進む というリンクをクリック

WordPressのインストール画面になりました。

適宜入力して、WordPress をインストール をクリック

インストールが成功したようです。先ほど指定したフォルダのURLを開くと、

このようにWordPressがインストールされていました。

前回行ったロリポップ・ライトプランに比べるとデータベースを作らないといけないということと、WordPressのインストールの手間が若干多いというなぁと思いました。

ロリポップライトプラン

各レンタルサーバーは無料で数日間試用できるようになっています。また、WordPressも1クリックで入れられるようになっているところが多いです。 レンタルサーバーはどこがいいか

まとめ:さくらのレンタルサーバー スタンダードの無料試用は契約することが前提かな?

今回、blogを書くために手続きをしていて思ったのは、さくらのレンタルサーバー スタンダードの無料試用は契約することが前提 だなということです。当たり前のことかもしれませんが(^_^;。

気軽に試用を申し込んで、WordPressをさくっといれて試してみたいというよりは「さくらインターネット スタンダードを使おうと思うけどその前に確かめたい」というためのものな気がします。また、そのまま使い続けることを考えると初期ドメイン名は慎重に決めておきたいと思います。



兎本美佳
ブログを見た人がそのままできたらいいなと思って、できるだけ丁寧に書いています。blogに書いたようなネタの有償対応のご相談は「ゆうそうと」へいただければと思います(^^)/
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