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2016/5-2017/5までのブラウザ種類別利用率。1位Chrome、2位は…

この記事は最終更新日から7年経過しています。内容が古い可能性があります。

あなたがお使いのブラウザは何ですか?私は主にChromeを使っています。ChromeはWebに関する仕事をしている人が使っているというイメージで、一般にはIEやEdgeが多く使われていると思っていたのですが、先日見てみた統計のサイトでは圧倒的にChromeが1位でした。
では2位は?ということでいろいろな見方をしてみました。

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Smart Counter という統計サイトの情報

ブラウザの利用率についての統計データをネットで探していてこちらのサイトを見つけました。

Smart Counter GlobalStats

このサイトではオンライン訪問者統計ツールStatCounter を使って集められたデータに基づいて統計を表示しています。

実際にどんな感じのデータなの?については

StatCounterグローバル統計の計算にはどのような方法が使用されますか?

に詳しい計算方法が書いてありました(Chromeで右クリック>日本語に翻訳 の結果)。

StatCounterはウェブ解析サービスです。当社のトラッキングコードは世界中の250万以上のサイトにインストールされています。これらのサイトは、さまざまな活動や地理的な場所をカバーしています。毎月、これらのサイトに数十億のページビューを記録しています。ページビューごとに、使用されているブラウザ/オペレーティングシステム/画面解像度を分析し、ページビューがモバイルデバイスからのものであるかどうかを確認します。Googleの検索エンジンの統計情報では、検索エンジンが参照するすべてのページビューを分析します。ソーシャルメディアの統計情報については、ソーシャルメディアサイトが参照するすべてのページビューを分析します。グローバル統計情報を取得するために、このデータをすべて要約します。

私たちはインターネットの利用動向に関する独立した偏見のない統計情報を提供しています。統計情報と他の情報源とを照合することはありません。人工的な重み付けは使用されません。Googleでは、ボットのアクティビティを削除し、Google Chromeのプレレンダリングのためにブラウザの統計情報を少し調整します。これらの調整以外にも、データを記録する際にデータを公開します。

ということで、なかなか信頼の置けるデータなのではないかなと思いました。

世界と日本のブラウザ種類別利用率

Smart Counter GlobalStatsのトップページに表示されるブラウザの種類別利用率は「全世界・全プラットフォーム」対象のものです。Edit Chart Data というボタンをクリックすると対象地域プラットフォームが選べるので、日本と世界を比べてみました。

ノートパソコンを含むDescktopでのブラウザの種類別利用率

全世界

Chromeが63.36% という、圧倒的な1位でした。2位がFirefox、3位がまだIEなんですね!

日本

Chromeが40.96%で1位という結果でした。正直最初はIEかEdgeが1位なのだと思っていましたが、この結果を見て「そういえば最近IT相談などにくるお客さんもChrome使っている人が多い…」ということを思い出しました。

今までブログなどでもChromeを使っている人が多いという認識をせずに書いてきましたが、この統計を見て考え直しました。統計データって役に立ちますね。

2位がIE3位がFirefox4位がSafariです。世界の統計に比べてIEが26.33%と多いのは予想の範囲でしたが思ったよりもEdgeが少ないなぁと感じました。

日本ってやっぱり、、と思ったのですが、United States(アメリカ)の統計を見てみたところ、

1位から5位まで数値は若干違いますが、似たような統計結果になっていました。日本とアメリカはだいぶ似ていて、しかし世界の統計からは若干離れているっていうことみたいです。なんとなく「日本はガラパゴス」ということを思っていましたがアメリカと比べるとそれほど特殊でもなさそうです。

すべてのプラットフォーム(モバイルも含む)でのブラウザの種類別利用率

世界

やはり1位はChromeで変わりませんが2位にSafariが入ってきました。これはiPhoneを利用している人のほとんどがSafariを使っているからかと思います。3位はUC Browserという聞き慣れないブラウザでしたが、中国発のブラウザーということで中国系の方が多く使われているのかと思われます。

日本

こちらも1位はChromeで変わりませんが2位にSafariが入っています。世界と同じようですが23.68%というパーセンテージを見ると日本ではiPhoneが人気だということがわかるような気がします。

ブラウザだけでなくいろいろな統計を見ることができます

Edit Chart Data をクリックして

条件を指定するといろいろな統計を見ることができます。

たとえばOSは世界では

なんと、Androidが1位で2位がWindowsでした。

日本では

圧倒的にWindowsが1位、半数を超えていました。これはPCだけでなくすべてのプラットフォームだったのでこのように世界的にはAndroidのタブレットやスマートフォンが多く使われているということではないかと思います。

ん?しかし待てよ、アメリカは?ということで見てみました。

アメリカも1位はWindows、2位がIOSと、、案外アメリカの方がiosが多かったです。iosとAndroidを加えたパーセンテージはアメリカでは47.12%と半数近くということに比べると日本では28.7%ということで、日本よりもアメリカの方がタブレットやスマートフォンの利用率が高いようでした。統計的には世界と日本の中間という感じでしょうか?

ちなみに、ノートパソコンを含むDescktopでのOSは世界も日本もWindowsが80%を超える1位でした。

いろいろな利用の仕方があるようです。

そのほかに、Webサイトや資料に使えるよう

Save Chart Image(.png) 画像として保存 や Download Data (.csv) csvをダウンロードなどの機能もあります。 Embed HTML の右側にあるコードをWebサイトのコンテンツに貼り付ければ統計データのグラフなどを埋め込むこともできるようです。
※ https:// で始まるWebサイトだとEmbed HTMLが正しく動かないようでした

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