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WordPressでWebサイトを作る(3) Jetpackをインストールする

この記事は最終更新日から6年経過しています。内容が古い可能性があります。

WordPressでWebサイトを作るシリーズとして、インストール直後の設定 プラグインAkismetの設定 を書いてきました。
今回はお勧めのプラグインJetpackのインストール方法について書きます。

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Jetpackをインストールして有効化する

ダッシュボード プラグイン をクリックして

新規追加 をクリック

通常はプラグインを検索から名前を入力して検索しますが、Jetpackはこの時点で注目で表示されていましたので いますくインストール をクリックします。

プラグインを有効化 をクリックします。これでインストールは終了です。

Jetpackの設定 WordPress.comと連携する

インストールが終了したので、Jetpackの設定をします。

ダッシュボードで Jetpack をクリックします。

プラグインAkismetの設定 でも行いましたが、Jetpackでもはやり WordPress.comとの連携をします。

WordPress.comと連携 ボタンをクリック

・WordPress.comにログインしていないとき

このログイン画面になります。WordPress.comユーザー名パスワードを入力して Jetpackの認証 をクリックします。まだアカウントが無い場合はこちらから登録します。

・WordPress.comにログインしているとき

内容を確認して、 Jetpackの認証 をクリックします。

WordPress.com との連携が終了すると、

このような画面となり、Jetpackの設定が終わりました。

Jetpackをインストールすると有効になっている機能

ダッシュボード Jetpack>設定 をクリックすると、

機能の一覧が表示されます。左端が水色になっている機能が現在有効になっているものです。

有効にしたい機能があったら、

その機能の行右側にカーソルを持って行くと 有効化 という文字が出ますので、クリックすると有効になります。

逆に、有効になっている機能を無効にしたいときはその行の右側にカーソルを持って行き、

停止 をクリックします。

まとめ:Jetpackの機能はたくさんあります

このblogを Jetpack で検索すると記事は 25件 ヒットしました。Jetpackの機能についての記事もありますので、参考にしていただけたら幸いです。

このblogでは画像の編集に photon、毎日のView数などの確認に統計情報、記事を書くときに Markdown 、記事を書いて保存したときにはFacebookとtwitterとGoogle+にシェアする 共有 他を使っています。

かなり便利なプラグインですので、インストールすることをお勧めします(^^)/

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